姿勢が崩れると足が太く見える理由

最近、足が太く見える気がする…

実はそれ、姿勢が関係しているかもしれません！

よく見かけるのが“大転子”がボコッと出ているタイプ。

これは、太ももの骨＝大腿骨が内側にねじれてしまっているのが原因です。

その結果、骨盤が前に傾き、大転子が外に飛び出しやすくなるんです。

大転子が外に出ると、横から見たときに脚の外側が張って見えるんです。

同じ太さでも、内側より外側が張ってるほうが“太く見えやすい”んですよね。

外ももが張る＝足が太く見える

見た目を変えたいなら、“足の向き”と“骨盤の角度”を整えるのがポイント！

脚が外に開きすぎたり、骨盤が前に傾きすぎていないかチェックしてみましょう。

骨盤の角度 ・足の向き＝チェック！

ピラティスでは、骨盤と脚のアライメントを整える動きをたっぷり行います。

体の軸が整うと、脚のラインも自然とすっきり見えるようになりますよ！

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